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理事長からのご挨拶

ご挨拶

 

 

私たちは「次の100年に向けて」飛翔します。

●私たちは、前身の興林會から数えて創立100年を迎えることができました。お陰をもちまして、私たちは、森林・林業に関する科学技術の分野で、我が国のトップリーダーの一つとして走り続けることができました。その経験と技術の蓄積は協会、そして職員の中に確実に承継されています。
 
●これまで、10数年前の不適切事案や公益法人改革を契機として、改めて一から出直す覚悟をもってコンプライアンスの確立等諸般の取組みを進めて参りました。その上で、私たちは新しい「次の100年に向けて」飛翔することをお誓い致します。
 

技術の普及・定着、技術者の養成に積極的に取り組みます。

●また、事業活動を通じて森林・林業に関する科学技術の発展に寄与するだけではなく、その普及・定着を図ること、さらに森林・林業の発展を支える技術人材を育成・確保することの重要性は一層高まっています。
 
●このため、「森林技術」誌の発行や「日林協デジタル図書館」の充実等を通じた技術の普及・定着はもとより、「林業技士」などの技術人材の養成・確保に積極的に取り組んでまいります。

日本の森林、世界の森林を見つめ、活動してきました。

●森林は、地球温暖化の防止はもとより、木材生産、水土保全、保健休養、生物多様性の保全など、国民生活に多大な貢献をしております。これら機能を持続可能な形で森林を管理、利活用していく技術・活動はいっそう重要なものになっています。
 
●本会は、長きにわたり、国内はもとより、広く海外の森林をフィールドとしたさまざまな調査・研究に携わってまいりました。経験から得られた専門的知見や調査・解析手法等の技術を習得・蓄積し、それらを社会還元すべく、さまざまな分野で活動してまいりました。

私たちはSDGsの達成に積極的に取り組んでまいります。

●私たちの活動一つひとつは、SDGsが掲げる17の開発目標すべてに何らかの形で貢献しています。私たちは、豊かな経験、知識、技術、情報を活かし、SDGsの開発目標にどのように貢献していくことができるかを常に考えながら取り組んでまいります。
 
●会員の皆さまはもとより、関係の皆々さまの格別のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

<持続可能な森林の経営管理>の更なる高みを求めて、活動します。

●21世紀を迎えて、地球温暖化の防止や生物多様性の保全など、地球規模での環境問題は深刻の度を増しています。今や、〈持続可能な森林の管理経営〉とそれを通じた〈生物多様性の保全〉は、世界共通の基本理念の一つになっています。
 
●本会は、森林・林業に関わる技術者集団として、森林・動植物の調査、森林整備計画・利活用計画の策定等を通じて、日本の森林、世界の森林の保全管理に積極的に取り組み、社会還元に努めてまいります。


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