本シンポジウムは、成長に優れたエリートツリー及び早生樹の活用や、省力・低コスト造林技術の一層の普及を図ることを目的としています。エリートツリーや早生樹の造林から木材利用までの最新の研究事例や各地域の取組事例等について、有識者の方々にご紹介いただきます。
本企画は平成31年3月に東京大学弥生講堂一条ホールにて開催されたシンポジウム「早生樹・エリートツリーの現状と未来〜その可能性と課題を探る〜」の第2回目となります。
※本企画は林野庁委託事業「令和7年度省力・低コスト造林及び森林整備事業のデジタル申請・検査等の普及調査委託事業」により実施しています。
開催場所:富士ソフトアキバプラザ5階 アキバホール
(〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3)
富士ソフトアキバプラザまでのアクセス
開催形式:対面方式(WEB配信はありません)
定員:150名
参加費:無料(会場までの交通費等は各自でご負担ください)
申込先:https://forms.office.com/r/8QLYA7j0zS
申込締切:2025年8月18日(月)17:00まで(会場の定員に達し次第、募集を締め切ります)
1−1.「エリートツリー等の育林・施業」
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 九州支所 主任研究員 山川 博美 氏
1−2.「国産早生樹材の用材としての利用について」
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材研究部門 木材加工・特性研究領域 チーム長
杉山 真樹 氏
2.取組事例紹介
2−1.「特定苗木の普及状況について」
徳島県立農林水産総合技術支援センター 資源環境研究課 藤井 栄 氏
2−2.「コウヨウザンの造林作業について」
三好産業株式会社 山林部 濱田 秀一郎 氏
2−3.「センダンの造林作業について」
栴檀の未来研究会 代表 福田 国弘 氏
2−4.「センダンの木材利用について」
プラス株式会社ファニチャーカンパニー ホスピタリティ事業部 製作部 伊藤 大介 氏
プラス株式会社ファニチャーカンパニー マーケティング本部 マーケティング部 渡會 塔子 氏
2−5.「荒廃農地の林地転用について」
鳥取県三朝町 町長 松浦 弘幸 氏
3.パネルディスカッション
コーディネーター:(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 研究コーディネーター 宇都木 玄 氏
本シンポジウムと併せて是非ご参加ください。
(1)ゾーニング支援ツール(通称:もりぞん)
(2)省力・低コスト造林技術
(3)森林整備事業の補助金の申請・検査のデジタル化
研修会の詳細についてはこちらをクリックいただき、ご確認ください(専用ページが開きます)。
事業部 森林保全第2グループ 宮川
TEL:03-3261-5487(9:30〜17:00)
E-mail:challenge◆jafta.or.jp(◆を@に代えて送信してください)
本企画は平成31年3月に東京大学弥生講堂一条ホールにて開催されたシンポジウム「早生樹・エリートツリーの現状と未来〜その可能性と課題を探る〜」の第2回目となります。
※本企画は林野庁委託事業「令和7年度省力・低コスト造林及び森林整備事業のデジタル申請・検査等の普及調査委託事業」により実施しています。
シンポジウム詳細
開催日時:2025年8月25日(月)12:30〜17:00開催場所:富士ソフトアキバプラザ5階 アキバホール
(〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3)
富士ソフトアキバプラザまでのアクセス
開催形式:対面方式(WEB配信はありません)
定員:150名
参加費:無料(会場までの交通費等は各自でご負担ください)
申込先:https://forms.office.com/r/8QLYA7j0zS
申込締切:2025年8月18日(月)17:00まで(会場の定員に達し次第、募集を締め切ります)
プログラム(予定)
1.基調講演1−1.「エリートツリー等の育林・施業」
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 九州支所 主任研究員 山川 博美 氏
1−2.「国産早生樹材の用材としての利用について」
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材研究部門 木材加工・特性研究領域 チーム長
杉山 真樹 氏
2.取組事例紹介
2−1.「特定苗木の普及状況について」
徳島県立農林水産総合技術支援センター 資源環境研究課 藤井 栄 氏
2−2.「コウヨウザンの造林作業について」
三好産業株式会社 山林部 濱田 秀一郎 氏
2−3.「センダンの造林作業について」
栴檀の未来研究会 代表 福田 国弘 氏
2−4.「センダンの木材利用について」
プラス株式会社ファニチャーカンパニー ホスピタリティ事業部 製作部 伊藤 大介 氏
プラス株式会社ファニチャーカンパニー マーケティング本部 マーケティング部 渡會 塔子 氏
2−5.「荒廃農地の林地転用について」
鳥取県三朝町 町長 松浦 弘幸 氏
3.パネルディスカッション
コーディネーター:(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 研究コーディネーター 宇都木 玄 氏
その他(ゾーニング / 省力・低コスト造林技術 / デジタル申請・検査 に係る研修会のお知らせ)
本事業にて、以下項目の普及に向けた研修会の開催を予定しています。本シンポジウムと併せて是非ご参加ください。
(1)ゾーニング支援ツール(通称:もりぞん)
(2)省力・低コスト造林技術
(3)森林整備事業の補助金の申請・検査のデジタル化
研修会の詳細についてはこちらをクリックいただき、ご確認ください(専用ページが開きます)。
お問い合わせ(事務局)
一般社団法人 日本森林技術協会事業部 森林保全第2グループ 宮川
TEL:03-3261-5487(9:30〜17:00)
E-mail:challenge◆jafta.or.jp(◆を@に代えて送信してください)