「山村再生」全国研修会(平成21年3月4日〜5日)開催のご案内

講師の略歴

菊池 新一

NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークマネージャー 兼 東北まちづくり実践塾塾長

1949年生まれ。遠野市役所職員として、道の駅「遠野風の丘」の立ち上げから運営、遠野市の中心市街地のショッピングセンター「とぴあ」の再生、遠野型グリーン・ツーリズムの実践など、遠野市の地域づくりにおいて大きな事業を手がけてきた。

早期退職をしてNPOを立ち上げ、現在遠野ドライビングスクールとグリーン・ツーリズムのコラボレーションによるビジネスモデルを実践している。また、東北地域のまちづくりや各地のコミュニティビジネスの立ち上げ、人材育成を支援する活動を精力的に実施している。

大和田 順子

LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)共同代表

LOHASビジネスプロデューサー/NPO環境立国 理事/NPO農商工連携サポートセンター 理事/立教セカンドステージ大学兼任講師(「ロハスビジネスの思想と実践」)


学習院大学文学部哲学科卒。東急百貨店、東急総合研究所、ザ・ボディショップ、イースクエア等を経て2006年4月に独立。低炭素で持続可能な社会の実現に向け、人・地域・地球の健康を指向する新しい価値観LOHAS(ロハス)の考えに基づき、講演・研修や執筆、コンサルティング、NPO活動を通じて、ライフスタイル・ビジネス・社会の変革に情熱を注いでいる。専門は、グリーンマーケティング、CSRなど。


主な著書:『ロハスビジネス』(朝日新書)/連載:「消費者に響くカーボンオフセット」(雑誌『環境ビジネス』他

小林 毅

岐阜県立森林文化アカデミー教授

1957年生まれ。大学では動物行動学を学ぶ。学生時代から動物園でのガイドや野生動物の保護活動、子ども自然教室のリーダーなどのボランティア活動を経験。1983年から(財)日本自然保護協会に在職。ビジターセンターにおけるインタープリテーション活動の傍ら、野生動物の保護活動、ボランティアのコーディネート、展示や映像、野外解説板などのプランニングなども担当。1989年(株)自然教育研究センターを立ち上げ、90年から東京都・山のふるさと村ビジターセンターのスーパーバイザー。92年からは、環境省や文部科学省などの環境教育指導者育成の研修会講師や独自のインタープリター研修を行う。06年から岐阜県立森林文化アカデミー教授(環境教育・インタープリテーション研究会)。

嵯峨 創平

NPO法人環境文化のための対話研究所代表理事

1961年生まれ。民間の市場調査会社、地域開発・都市計画・地域振興系のシンクタンク(財)日本地域開発センター研究員を経て、1995年に独立。まちづくり/環境教育/博物館などに関わるフリーランサーのプランナー&ファシリテーターとして活動を始める。

学生時代から40才頃まで全国の地方都市や農山村を歩き回り、今までに訪れたまちむらは北海道宗谷岬から沖縄県西表島まで47都道府県700ヶ所以上。旅をつうじて出会った各地の味わい深い人たち、自然環境や伝統文化と溶け合った多様な生き方が深く印象に残り、逆に「開発」や「活性化」の名のもとに進む自然や暮らしの激変に危機感を持った。そんなわけで「環境と開発」の関係や歴史に関心を持つようになり、現在の「エコミュージアム」というテーマに行き着く。

エコミュージアムとは、「地域遺産の研究・保全・活用を核とした、地域社会の持続可能な発展をめざす市民学習システムづくり」のことで、野外博物館のようなもの。ただ、入場制限や入場料はなくて、もっと暮らしの中で自然や文化と共生した生き方を守っていこうよ、そして新しい生き方を創っていこうよ!という住民主体で未来志向の博物館活動。2003年春、エコミュージアムの研究と実践をテーマにしたNPO法人環境文化のための対話研究所(IDEC・アイデック)を設立。現在、その代表理事・事務局長。

白井 信雄

株式会社プレック研究所 持続可能環境・社会研究センター長

1961年生まれ。三井情報開発株式会社 総合研究所 環境・資源領域リーダーを経て、2006年より、株式会社プレック研究所持続可能環境・社会研究センター長。東海大学 人間環境学専攻 非常勤講師(近代環境史、地域環境経済論)、信州大学 経営大学院非常勤講師(環境コミュニティビジネス論)を兼務し、教育活動にも力を入れている。

専門分野は、環境政策、持続可能な地域づくり、地域環境ビジネス、環境普及学、環境情報学、山村・林業活性化。著書(共著)に、「ビジネスと環境」(2007年)、「いちから見直そう!地域資源〜資源の付加価値を高める地域づくり」(2003年)、「産業のグリーン変革」(2000年)等がある。

嶋田 俊平

株式会社プレック研究所持続可能環境・社会研究センター主査

1978年生まれ。2004年3月京都大学大学院農学研究科修了、株式会社プレック研究所の新規部署(持続可能環境・社会研究センター)立ち上げに参画、現在に至る。

在学中は、森林バイオマス利用の普及啓発に取り組むNPO 薪く炭くKYOTOを立ち上げ、就職後は「日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン」を提言し、自らも事務局長として推進するなど、市民活動にも積極的に関わってきた。株式会社プレック研究所では、マーケティング手法を用いた森林ビジネスの事業計画立案、地域の森林利用・保全計画の策定支援、森林・山村をフィールドにした企業のCSR活動の支援等、山村・林業の再生に取り組んでいる。

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