放置林は宝の山!
林業のセミプロ育成で、山を守る

NPO法人 土佐の森・救援隊

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 高知県における森林ボランティア団体の草分け的存在である「土佐の森・救援隊」の活動はユニークだ。ただ森林作業を手伝うのでなく、プロ顔負けの技術と行動力で自前の林道を造ったり、参加者に独自の地域通貨券『モリ(森)券』を発行してやる気を起こさせたり。間伐材の販売や木質バイオマス事業への林地残材提供で、「林業はカネになる」を実践。小規模自伐林家を積極的にバックアップしている。

概  要

NPO法人 土佐の森・救援隊

高知県いの町

 1997年、高知県初の森林ボランティア団体とされる「仁淀川森林救援隊」が組織された。これを機に、多数の森林ボランティア団体が生まれ、これらの団体を支援、リードする組織として発展・誕生したのが「土佐の森・救援隊」で、正式な設立は2003年4月。いの町と高知市内を中心におよそ80人の会員と10数社の会員企業を持つ。月1回の定例会を中心に、年間約20ヘクタールの間伐を実施。他のボランティア団体に対する指導教育も数多く行っている。
美しい仁淀川流域が、隊の活動拠点だ
美しい仁淀川流域が、隊の活動拠点だ
町有林での活動が、現在のメイン
町有林での活動が、現在のメイン
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