地域の人々の「緑のリレー」で、
里山を蘇らせたい

ラーバンの森

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 福井県坂井市で、グリーン・ツーリズムの拠点「ラーバンの森」を運営する山崎一之・洋子夫妻は、江戸時代から栄えた港町の旧三国町の活性化に参画。同時に、約430ヘクタールの丘陵地帯の森林荒廃を憂慮し、2004年、「ラーバンの森きのこの会」を設立。里山の地権者から委託を受け、きのこのほだ場や子どもの里山遊びの空間を整備し、荒廃林地の復元を試行。この試みをモデルに、今年から地域全体で「三国湊・緑のリレープロジェクト」が動き始めた。

概  要

ラーバンの森

福井県坂井市三国地区

 2001年、福井県坂井市三国地区の丘陵地帯に建設された研修施設。おけら牧場を運営する山崎夫妻が運営。約100名の会員が1口3万円を出資して運営を支える。同施設では、食と農を考える年数回の勉強会「おけら塾」のほか、文化イベント、パン教室などさまざまなプログラムを実施。全国各地から年間のべ約2000人が訪れる。地場産大豆を中心に豆腐の製造・販売を行う直売所・レストラン「きっちょんどん」も設立。
ラーバンの森 外観
ラーバンの森 外観
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