平成19年度

秋の風物詩となった「アケビの里」村おこしを目指すIターン者の挑戦

公社に隣接する加工場

公社に隣接する加工場

 ほかにも、人手の足りない村内農家から、草刈り、梅の剪定、機械による茶摘み作業なども受託する。
「農作業は春先に集中するので、それがちょっと困るんですが……。少しでも農家の役に立てるならと思って頑張っていますよ」

● 天龍村の未来に向けて――

 現在のところ、公社の売上げは、1,100万円強。内訳は、生産品全般で700万円、お茶工場で250万円、さらに村内農家からの受託で150~200万円。決して多いとは言えない。
公社ではシイタケも栽培している

公社ではシイタケも栽培している

「正直言って、村からの補助がないと、とてもやっていけません。大きな利益を上げることは、なかなか難しいと言えるでしょう。村の公共的な一面を担っている中で、どう存在感を出していけるのかが、今後のポイントです。きっとそれは、目に見えない部分なのかもしれませんね」
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