J−2 混牧林(農用林)


  著 者      題          名                号   発行年月   頁

小 幡   進  我国の原野を語る                     129 昭27,11 17−8,11
井 上 楊一郎  草地と樹林                        172 昭31.6   6−9
田 中 貞 雄  農用林利用に関する一断面 特に落葉、下草採取林につい   195 昭33,5  21−25
         て
四手井 綱 英  農用林というもの                     207 昭34,5  14−16
中 島 道 郎  農用林の性格とその問題点                 211 昭34,9  10−11
青 山   俊  有林農業の展開                      221 昭35.7   2−5
中 島 道 郎  農用林経営の方向                     221 昭35.7   6−9
倉 田 益二郎  林野の畜産的利用  主として林地草生栽培について     242 昭37,5  19−23
馬 越 佑次郎  酪農振興と草資源開発上の問題点              261 昭38,12  6−9
門 脇   宏  草地造成のための林地転換利用の基本的考え方        267 昭39,6  30−31
小田島 輝 夫  混牧林の今日的意義とその問題点              301 昭42,4   9−12
山 内 健 雄  林業と肉用牛生産の調整                  311 昭43,2  10−13
   〃     国有林における肉用牛生産育成実験事業           328 昭44,7  28−32
久 司 勝 也  肉用牛の林内放牧による下刈効果と被害実験について     378 昭48,9  32
岩 元 守 男  アズマザサの貯蔵澱粉                   455 昭55,2  22−26
岩 波 悠 紀
西 口 親 雄  混牧林の未来像                      499 昭58.10 11−14
岩 波 悠 紀  林間放牧は害あって益なしなのか              499 昭58.10 15−18